<最新更新情報>
・始め方についてのお悩みを追加しました。(2024/10/19)
・騒音に関するお悩みを追加しました。
こちらは、エレキギターに関するお悩みについて、筆者の回答を記載したQ&Aページです。
各記事に設置したアンケートの回答をもとに、載せています。
(文章で記述いただいた場合は、回答内容を一部変えて、配慮してから掲載いたします。)
アンケートに回答があり次第、こちらのページを随時更新していきますので、ぜひ参考にしてあなたのギターライフにお役立てください。
アンケートフォームは、各記事の冒頭に設置しています。
(一部の記事は冒頭と最後の2か所に設置しています。随時、各記事の冒頭1か所のみに設置する予定です。)
専門的すぎる内容の場合、中には答えられないものもあるかと思いますが、出来る限りお答えしますのでよろしくお願いいたします!
始め方に関するお悩み
- 何から始めればいいかわからない。楽譜やコードの読み方が難しい。
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エレキギターを始めたばかりだと、何から手をつけていいか分からないというのはよくある悩みです。
最初は「入門用の教則本」を試してみるのをおすすめです。
教則本には、初心者向けに
などが、わかりやすく解説されています。
tab譜やコードの読み方は最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、少しずつ練習していけばだんだん慣れていきます。
ちなみに、教則本の内容がある程度できるようになったら、曲の練習に進んでみるといいです。
基礎はもちろん大事ですが、曲を通して練習したほうがもっと楽しく上達できます。
それから、曲の練習でうまくいかないところがあれば、教則本に戻って基礎を確認しながら、ゆっくり練習してみましょう。
おすすめの教則本については、以下で紹介していますので、ぜひ気になるものがあればチェックしてみてください。
【レビューあり】初心者必見!おすすめエレキギター教則本3選を徹底解説
https://shochanceblog.com/books/
騒音に関するお悩み (より具体的な回答を知りたい方はこちら☚ 騒音対策の詳細記事へ飛びます)
- マンションやアパートでエレキギターを弾きたいけど、どうすれば?
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まずは事前に、管理会社や契約書などで楽器OKか確認してみましょう。
集合住宅では、音が隣の部屋や下の階に漏れる可能性が高く、近隣住民に配慮する必要があります。
- 近隣住民への対策が知りたい
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対策としては、以下の方法を考えてみてください:
- 防音対策: 防音マットやカーペットを床に敷くことで振動を軽減します。
- ヘッドフォン: ヘッドフォンを使って練習することで、音漏れを防ぐことができます。
- 時間帯に配慮する: 早朝や夜間の演奏はなるべくひかえるようにします。