ギターを始めたあなた、「Fコード」の壁に直面していませんか?
多くの初心者がFコードでつまずくのには、理由があります。
でも安心してください!
この記事では、Fコードを楽に押さえられるようになる14のコツを紹介します。
あなたはFコードを押さえられるようになって、たくさん曲が弾けるようになりたいですよね?
実践ガイド付きでわかりやすく解説しているので、きっと押さえられるようになりますよ!

サクッと読めるのでぜひご覧ください!
Fコード以外のコードも以下でわかりやすく解説しています。
気になる方はどうぞ👇


1. Fコードの基礎知識
Fコードとは?
Fコードは、ギターの指板上でフレットを押さえる「バレーコード(セーハ)」の代表的な例です。
一般的なFコードの形は以下になります。:
1弦1フレット(人差し指)
2弦1フレット(人差し指)
3弦2フレット(中指)
4弦3フレット(薬指)
5弦3フレット(小指)
6弦1フレット(人差し指)
バレーコードとは?
バレーコードは、人差し指で複数の弦を一度に押さえるコードのことです。
Fコードでは、人差し指を使ってすべての弦を押さえる必要があります。
このバレーコードが難しいと感じるのは、今までしたことない指の動きや、正確なポジショニングが求められるからなんですよね。
2. Fコードが初心者に難しいといわれている理由
バレーコードの難しさ
Fコードは最初のフレットで全ての弦を押さえるバレーコードを含むため、指の力が十分でないと音が鳴りにくいです。
これは初心者にとって特に難しい技術であり、指を強く押さえることが求められます。
握力と指の柔軟性の不足
普段の生活ではあまり使わない指の動きを要求されるため、初心者はまだ押さえるための握力が弱く、指の柔軟性が不足していることが多いです。
そのため、バレーコードで必要な押さえ方が難しいと感じてしまいます。
指のポジショニング
Fコードのポジショニングは、他の初心者がまず覚えるコードに比べて複雑で、特に指の配置や手の角度が正しくないと全ての弦をクリーンに鳴らすことが難しいです。
正しいフォームを見つけるには慣れと繰り返しの練習が必要になります。
手のサイズと形
手のサイズや形状によって、バレーコードが押さえやすい人と押さえにくい人がいます。
特に手が小さい人や指が短い人は、正しいポジションを取るのが難しく感じることが多いです。
疲労感
初心者は手や指の筋力が十分でないため、Fコードを長時間練習することで手や指が疲労しやすく、痛みを感じてしまいます。
これが挫折の原因となるのです。



初心者がFコードで難しく感じるのは、当然のことです。
これらを理解して、あせらず行きましょう!
3. Fコードの押さえ方のステップバイステップガイド
それでは、Fコードの押さえ方のコツをステップに分けて紹介します。
準備運動と正しく構える
コツ①: 指の間を広げるストレッチ
ギターを弾く前に、まずは準備運動からです。
このように、ネックに指の間をはさんで、無理の範囲で広げてみましょう。


指の間を広げる準備運動を行うことで、柔軟性が向上します。
コツ②: クロマチック練習を取り入れる
指の動きをスムーズにするために、「クロマチック練習」を取り入れましょう。
これにより「指の柔軟さ」「弦を押さえるための必要な筋力」が身に付きます。
クロマチック練習について詳しく知りたい方はこちら!👇





この準備運動とクロマチック練習は、筆者も効果を実感した内容です!ぜひ取り入れてみましょう。
コツ③: 正しいフォームを身につける
みなさんは、ギターを正しいフォームを身につけている自信はありますか?
正しいフォームを身につけることで、格段にギターは弾きやすくなります。
特に初心者は、コードを押さえられない以前に、正しいフォームで構えられていない場合が多いです。
以下でギターの正しい構え方を解説しているので、今の自分のフォームと照らし合わせて確認してみてください👇


基本フォームを知る
コツ④: 基本フォームを確認する
まずは、基本フォームを確認しましょう。
すでに、知っている方もおさらいとして見てみてください!


・指板図


以下は、Fコードを実際に弾いてみた音源です。
こちらはFコードを1音ずつ弾いています。
押さえるポイントを理解する
コツ⑤: セーハは側面で押さえる
1フレットは、人差し指の側面を使って弦を押さえると、少ない力で良い音が出やすくなります。


また、人差し指のお腹で押さえるのは余計な力が必要になるので、NGです。
以下の画像を参考にしてみてください。


ちなみに、側面で押さえた後の筆者の指です。
側面に弦の跡がついているのが分かりますか?


これがお腹についてしまう方は、一度側面で押さえられるようにフォームを見直してみましょう。
コツ⑥: 人差し指は6弦、2弦、1弦を押さえることを意識
中指、薬指、小指が5、4、3弦を押さえているので、人差し指は6弦、2弦、1弦を意識して押さえましょう。
5、4、3弦の人差し指は、触れているだけでOKです。


コツ⑦: 中指、薬指、小指は立てる
5、4、3弦を押さえる際に、中指、薬指、小指を立てましょう。
他の弦に触れずに済み、音がキレイに鳴ります。
指を寝かせた状態で押さえるのはNGです。音がキレイに出ずらくなります。


コツ⑧: 親指の位置に注意
親指はネックの後ろ、人差し指から中指の間に添えるようにしましょう。
この位置が一番押さえやすく、手全体の動きも安定します。
極端に、親指が離れているのは押さえずらくなってしまうので、NGです。


コツ⑨: フレットの際(きわ)を押さえるように意識
フレットのすぐ後ろを押さえることで、クリアでしっかりした音が出やすくなります。
押さえる力も少なくて済むため、疲労を軽減できます。
反対にフレットから離れていると、クリアな音が出ずらいのでNGです。


実際に弾いてみよう
では実際に、上のポイントを踏まえてFコードを弾いてみましょう。
以下にチェックリストを用意したので、こちらを参考にしつつ実際に練習してみてください!
ポイントチェックリスト
- 準備運動をして、正しいフォームを身につけた
- 基本フォームを確認した
- セーハは側面で出来るようになった
- 人差し指は6弦、2弦、1弦を意識して押さえられた
- 中指、薬指、小指は立てて押さえられた
- 親指を適切な位置におけた
- フレットの際(きわ)で押さえられるようになった
4. 練習方法と上達のコツ
ここからはFコードを習得するうえでの心構えなどを紹介します。
コツ⑩: 最初からきれいにならなくてもOK
Fコードは2弦、1弦が特になりにくいです。まずはフォームの習得を意識してみましょう。



正直、2弦、1弦が上手くならなくてもそれっぽく弾けます!
コツ⑪: 人差し指のセーハから練習
まずは、人差し指のセーハだけ出来るようにするのも手です。
音がキレイになるまで、練習してみましょう。


コツ⑫: 簡易版Fコードで代用する
Fコードは、省略した簡易版でも代用できることを知っていますか?
最初は、以下のように簡略化したFコードから始めるのもおすすめです!
- 1弦1フレット(人差し指)
- 2弦1フレット(人差し指)
- 3弦2フレット(中指)
- 4弦3フレット(薬指)
※5弦と6弦は鳴らさないように注意しましょう。
・指板図




以下は、簡易版Fコードを実際に弾いてみた音源です。
参考までに通常のFコードと聞き比べて欲しいです。
どうでしょう?あまり違いはないと思いませんか?
どうしても通常のFコードが難しければ、簡易版で代用もOKです。
コツ⑬: フレットを変えて弾いてみる
フレットというのはギターボディに近づくほど、間隔がせまくなるのでまずはフレットを変えて弾いてみるのも手です。
例として、5フレットをFコードのフォームで弾いている画像を載せておきます。


コツ⑭: 毎日の練習
短い時間でも毎日練習することで、指の筋力がつき、フォームが安定していきます。
特に初めのうちは、5〜10分でも練習を毎日続けてみましょう!
練習時間の例:
練習時間を以下のように配分してみましょう。
0~5分:指の準備運動
5~15分:セーハの練習(6弦、2弦、1弦を意識して)
15~30分:Fコードの押さえ方のポイントを確認しながらの練習曲演奏
6. よくある質問と対策
ここではよくある質問を筆者なりに回答します。
7. Fコードを使った練習曲
例として、実際にFコードが使われている曲を紹介します。
Fコードの練習と並行して、挑戦してみましょう!
8. まとめ
Fコードは最初は難しく感じるかもしれませんが、コツを掴むことで確実に押さえられるようになります。
指の力をつけるために毎日の練習を続け、無理をせず休みながら少しずつ上達していきましょう。
Fコードが押さえられるようになれば、ギターの演奏の幅が広がりますので、ぜひ挑戦してみてください。
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